不動産(住宅など)のトラブルの相談先
19.11.2025
示談・調停・和解のやり方がわかる本
・不動産に関するトラブル
不動産は土地や家などを言います。あなたが住んでいる土地家屋も不動産です。土地には宅地、山林、農地などがあり、売買などで所有権のトラブルや借地・借家の立ち退きのトラブル、境界のトラブル、原野商法等の悪質商法などがあります。また、家屋ではリフォームのトラブル、久陥住に関するトラブル、シックハウスに関するトラブルなどがあります。
このうち住宅のトラブルは、生活の基本をなすものであり、かつ財産的にも重要なことから、
トラブルとなると深刻です。問題が生じたら、早急に専門家に相談すべきです。
・不動産のトラブルに関する相談先
不動産に関しては各種の専門家がいます。住宅用土地を購入して建物を建築する場合のことを考えてみましょう。通常、土地を購入する場合には不動産業者が仲介し、これは、宅地建物取引主任者が行います。建物を建築する場合には建築業者に施工を依頼しますが、建築士が設計等を行います。また、土地の購入や建物の建築では、登記が必要で、これは土地家屋調査士(表題登記など)、や司法書士が担当します。さらにこの過程で、役所に対して建築確認申請や農地転用の許可申請が行われたりしますので、役所の担当課(建築課など)も関与します。前記の各専門家の所属する団体では、多くの場合、相談の窓口を開いていますので、そこに相談するのもよいでしょう。通常は、弁護士会や自治体の法律相談所で相談しますが、調停や訴訟などの争いになれば、専門家の鑑定が必要となる場合も多くあります。
なお、隣地との筆界(登記簿上の線引き)については、筆界特定制度が創設されています
(最寄りの法務局でお尋ねください)。
⭐︎ポイント
欠陥住宅などでは専門家の意見が重要。
もう、一人で抱え込まないで
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